冷凍して常備しておくと便利なこんにゃくや豆腐

スーパーで安売りをしていたから、ついついまとめ買いしてしまったこんにゃくなどは、冷凍して保存しておくことができます。
こんにゃくは一度冷凍するとコリコリした食感に変わるので、おつまみなどのレシピに使用するのがおすすめです。

こんにゃくを上手に冷凍するためには、まず茹でて粗熱を取り、縦半分に切ったものを薄切りにします。
かさばらないよう平らに保存袋に並べ、空気をしっかりと抜いてから冷凍庫に入れることが大切です。
解凍する際には、流水解凍でもいいですし、電子レンジでも美味しく解凍できます。

こんにゃくと同様、豆腐も冷凍することができますのでぜひ一度試してみてください。
豆腐はよく水切りし、冷凍ムラを防ぐために小さく切って、保存袋に平らに並べます。
豆腐は冷凍するとお肉のような歯ごたえのある食感になるので、麻婆豆腐などにしても美味しくいただけます。
料理に使用する際には、保存袋ごと流水解凍して水気をしっかりと絞ります。

たまごも実は冷凍ができる

とても冷凍食品には向いていないと思われるたまごも、実はちゃんと冷凍することができます。
生卵はひとつずつラップフィルムに包んで、保存袋に入れて冷凍をします。
一度凍った卵の黄身は、もちもち・とろとろの不思議な食感で、冷凍したまま卵かけご飯にするのもおすすめです。
また、冷凍卵の黄身を30分間ほど醤油につけておいてからおにぎりの具材にするのも、人気レシピのひとつです。

卵は冷凍すると殻の表面にひびが入りますが、中身には影響ありません。
冷凍庫から出したばかりの卵は白身の部分が透明になっていて、中の黄身が透けて見えます。

温泉卵も、冷凍卵を使えば簡単に作ることができます。
小鍋に卵がひたひたになるぐらいの量の水を入れて沸かし、沸騰したところで卵を入れ1分間加熱し、火を止めます。
フタをしないで10分間放置した後、冷水にとって冷やせば失敗せずに温泉卵が作れます。

しじみやみそなども冷凍しておくのがおすすめ

しじみは冷凍することによってうまみが増すだけではなくて、”オルニチン”と呼ばれる肝機能を向上させる成分がアップしますので、生よりもむしろ冷凍したほうが栄養価が高い食品のひとつです。
買ってきたしじみは、砂抜きをしたあと流水でよく洗います。
保存容器に入れたらしじみが隠れるまで真水を注ぎ、そのまま冷凍します。
冷凍しじみは、ゆっくりと解凍すると貝が開かなくなってしまうことも多いので、強火で一気に解凍するのがポイントです。

味噌も、冷凍しておくと便利な食品です。
冷凍してあってもスプーンですくえる硬さなので、少しだけ使いたい時にも重宝します。
冷凍することによって発酵が進まなくなるため、美味しさが長持ちするという嬉しいメリットがあります。