防災グッズは準備していますか

ここ数年、日本はあちこちで大きな災害が起こり、日本のどこに住んでいても安心できなくなってきました。
自然災害はいつ起こるかわかりませんから、防災グッズを準備しておかないといざという時に慌てます。

避難所が用意されていても、住んでいる場所によっては避難所に入れないことも考えられます。
そんな時は在宅避難をすることになるので、防災グッズを備蓄しておくと安心です。
まだ何も準備していない人は、平時に家族分の防災グッズを揃えましょう。

準備しておきたい防災グッズ10個

一番ないと困るのが水です。
1人1日3リットル必要とされていますので、最低でも3日分は用意しておきましょう。
1週間分あれば安心です。

2つ目は食料で、こちらも最低3日分用意し、可能なら1週間分用意しましょう。
ごはんは水を入れるだけで食べられるアルファ米が良いです。
レトルトのものや缶詰、ゼリー飲料など、長期保存が可能なものがおすすめです。

家族がいつも食べているものを中心にし、ニーズに合ったものを用意しましょう。
非常食というと主食ばかりを揃えてしまいがちですが、ビタミン類やたんぱく質を補える食品も意識して用意すると良いです。
食べ物は賞味期限をチェックし、期限切れが迫ったものは食べ、新しいものを補充しましょう。

3つ目はカセットコンロとガスボンベです。
災害時は電気、ガスが止まる可能性が高いですが、カセットコンロがあれば簡単な調理ができます。

4つ目はスニーカーです。
家の外に逃げる時、慌てて裸足やサンダルで出てしまうと歩きにくいだけでなく、足をケガする可能性が高いので、すぐに持ち出せるところに置いておくようにしましょう。
5つ目は充電式の掃除機かほうき、ちりとりで、これはガラスが割れて部屋に散らばっているのを片付けるのに役立ちます。

6つ目は携帯ラジオです。
災害の最新情報を入手するためや、ライフラインの情報を入手するためです。
給水車の情報などもラジオで入手できます。

7つ目はランタンや懐中電灯、ヘッドライトです。
停電してしまうと昼間でも天気によって暗くなり、足元が見にくいためケガをする恐れがあり、そんな時に役立ちます。
両手が空くヘッドライトがあれば、安全に移動できます。

8つ目は携帯トイレです。
停電や断水になったら水洗トイレは使えませんから、携帯トイレは備蓄しておきましょう。
一人につき1日5回分とし、1週間分あれば安心です。
9つ目はドライシャンプーで、水がなくてもシャンプーができるもので、災害でお風呂に入れない時に役立ちます。

そして10個目はスイーツの缶詰です。
非常食ばかりでは、ストレスも溜ります。
そんな時に甘い物を食べると落ち着くものです。
缶詰でなくても、日持ちのするスイーツを備蓄しておきましょう。